4月9日(3日目:午前)


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いよいよ今日は楽しみにしていたモロキニ島へのシュノーケリングツアー。集合は朝の6時45分。集合場所のマアラエア港までは宿から車で約20分、でも念のため6時に出発。


やはり早く着きすぎてしまった・・。でもギリギリだと駐車場が満車になるといわれていたのでまあいいでしょう。それにしてもこの時期だからかな?早朝はまだけっこう肌寒く、薄着で来たのでややブルブルの私。




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ちなみにこれはサンセットではなくサンライズ。何度見てもいいものです〜。やっぱり早起きは三文の得ですね♪




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しばらくすると私たちが乗る船が港に到着。モロキニ島へのツアーはそれこそたくさんあって迷ったのですが、今回は日本語ガイドがあり、船が大きいので乗り物酔いの心配もなく、巡るシュノーケルポイントも1つ多い、とうたっていた某ツアー会社に日本から申し込みました。確かに他の船よりは一回り大きいかな。




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しかし日本語ガイドがあって日本でも紹介しているツアーなのに日本人が私たちだけって・・・。なぜ?と思っていたら、ギリギリになってバスでピックアップされた人たちがほぼ全員日本人で4〜5組になりました。




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いよいよ出発です。乗船の前によくある1組ずつの記念撮影がありました。



ここで大不満に遭遇!船は1階と2階になっていて、なんと日本人は1階の室内デッキ(2階はオープンデッキメイン)で日本語のガイドがあるので集められたのだ。視界はメチャクチャ悪く、しかもご丁寧に朝食まで1階で用意されていてここで食べろといわんばかり。もちろん2階は海風にあたって朝食ですよ。これ差別っていってもおかしくないんじゃないでしょうか?!もうガッカリ!




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気を取り直して朝食。朝食といってもかなりショボめ。フルーツも2種類しかない・・・。コーヒーも美味しくない・・・。パンもパサパサ・・。船酔い防止のために食べたという感じでしょうか・・。




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こちらはオットの朝食。ヤハリ炭水化物、多めに選んでますね(笑)

モロキニ島までのクルーズは約40分なのであっという間。しかし!説明がやたら長い。同じことを何度も繰り返したり、宣伝が多かったりとで早くデッキに出て海風を浴びたい私たちはかなりイライラ!しかも上からも英語の説明が聞こえて来たりしてたのですが、なんと!この間に大きなクジラが現れたみたいで船内上部から歓声が!当然1階室内からは見えません・・・。おいおいたのむよ〜〜(涙目)



さらにこの船、かなり揺れます。私の今までの船体験でも「揺れる」ほうでした。これなら小さくても双胴船の方がよかったかも・・。実際何人かはかなりダウンしていました。




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もうあと少しでモロキニ島に到着ってあたりでようやく解放され、弾丸のようにデッキへ(笑)ああ〜やっぱり外は気持ちいいな〜♪




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三日月形の島がみえてきました。あれがモロキニ島です。




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早くもフィンをつけたりとやる気まんまんの人たちでデッキがむんむんし始めました(笑)私たちは最初、水着で海に入ろうと思っていたのですが、けっこう肌寒く、この時期の水温はけっこう低めとのことだったのでボディスーツを借りることに。初めて着たのですがけっこう軽くて着心地よくてビックリ。もっと暑苦しくモタつくものだと勝手に思っていたので、よかったよかった♪ちなみにシュノーケルセットなどの道具類はしっかりしていて使い勝手がよかったです。




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すでにいくつもの船があちこちに泊まっています。私たちの船はやや左よりに停泊。



さて、シュノーケルセットを借りてさっそく私たちもドボン!やはりボディスーツを借りて正解、かなり水温が低く水着だったらすぐに寒くて耐えられなかったでしょう。




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それにしても噂どおり抜群の透明度!けっこう深いのに底のほうまでバッチリ見えます。私の体験の中ではニューカレドニアのイル・デ・パン島が一番だったのですが、それに勝るとも劣らない感じです。




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しかし・・・しかし透明度は高いのですが、お魚ちゃんが・・・お魚ちゃんの数が少なすぎやしないでしょうか??そのうえなぜかやけに地味な魚が多いのは気のせい?行く前に調べた時、やはり魚が少ないって意見が書いてある本もありましたっけ。。それにしてもこんなに?もしかして同じ島でも船を泊めるポイントによってはもっと多いところがあるんじゃないかな〜と私はにらんでいるのですが、にらんでもしょうがないですね。ホントのところどうなんでしょう?




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ちなみに有料でスヌーバ(酸素ボンベを背負わずにできるスキューバみたいなもの)ができ、やっている人たちの写真がコレ。黒い地味魚ちゃんがたくさんいます(笑)


ということで、「シュノーケル」という意味ではやや消化不良のまま、約1時間後に船は次なるポイントを目指し出発。



次にむかうはタートルベイポイント、そう海亀がよく現れるという所へ。場所はマウイ島の南、マケナ地区にある「マウイプリンスホテル」にほど近い沖。




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この頃からなんだかやや雲行きが怪しくなってきました。





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完全にクラウディーです。おまけに風がでてきてデッキにいると鳥肌が〜。




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プリンスホテルが見えてきました。この辺りがポイントらしいです。



海に入ると曇りのためか元々なのか視界はかなり悪め。そんな中、スタッフの人が亀のいるポイントを発見。そこを目印にみなが亀を見に行くという感じに。




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海亀が底の方に沈んでいるのがうっすらと見えます。全部で3匹ほどいましたが、どれもあまり動かずじっとしています。




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海亀さんは大好きなのですが、なんか自分でシュノーケルして偶然みつけたってわけじゃないし、しかもこの視界の悪さ・・・まったく心が弾みませんでした・・・。シクシク




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みな寒いのでしょう、早々と船内へ引き上げ泳いでいる人はまばら。結局1時間という枠よりも早く出発することに。ちなみにオットは停泊している船の揺れにダウン、デッキで横になっておりました。



ここで船の上から偶然海亀が大きく息継ぎするところを発見!こちらの方がさっきよりもよっぽどエキサイティングした私たち(笑)




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皮肉なことに出発したとたん晴れ間が・・・(苦笑)




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やっぱり天気がいいと海の色やまわりの景色が全然違いますね〜!と再びテンションがあがりはじめた私たち(笑)




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そして何やら船がざわついたと思ったら前方にクジラが!
イルカは見たことあってもクジラは見たことがなかったのでかなりコーフン!!




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見えずらいですが、潮をふいています♪ちなみにクジラが出現すると船はとまります。これはサービスなのかと思ったら、後で知ったのですが、好奇心旺盛なクジラを刺激しないためとのこと。




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このとき現れたクジラは2頭、どうやらまだ子供とのこと。2頭がそろって沖のほうへ泳ぐ姿がめちゃくちゃかわいかった〜〜!




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お次はさっきよりもかなりビッグっぽいクジラ!




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またまた潮をふきました♪みんな息をひそめてカメラやらビデオやらを覗き込んでいます。かくいう私たちもずっとデジカメをビデオモードに切り替えてました(笑)




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そしてくるんと海中に沈むこのしっぽ!!よくテレビや写真では見たことあったけど、実際に見られて幸せ〜〜!



ちなみにこの時期(12月〜4月)であれば、クジラが出産、育児などでたくさんやってくるそうなので、わざわざホエールウォッチングに参加しなくてもシュノーケリングの行き帰りにかなりの確率で見ることができるそうです。



私たちも帰りだけで4〜5回はクジラを見ることができました♪これでかなり今日は満足度が高まりました(笑)




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天気はすっかりよくなり、気持ちのいい景色が続きます。




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ようやくマアラエア港に到着〜。所要時間はだいたい4〜5時間ってところでしょうか。どのツアーでも午前中出発であればだいたいこんなスケジュールだと思います。



今回のツアーは「ツアー」としてはかなりイマイチ!でしたが、鯨も見られたのでまあよしとしましょう〜。