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惜しまれて閉店した浅草橋の名店『ビストロ ラ・シブレット』が、新たにここ三鷹の地で『ウィルビウス』としてオープンしました[E:shine]シブレットの頃は気になりつつも訪問が叶わなかったので、これは近いうち絶対行かないとっ[E:dash]と鼻息荒くしていたのですが、ちょうど結婚記念日を控えていたので、その日に予約を入れて伺いました♪





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訪れたのは平日の金曜夜19時



店内はすでに半分以上が埋まっていました。が、席はほとんどが2名に対して4名テーブルがあてがわれており、贅沢な空間で食事をすることができました。どうやらシェフとマダムのお二人だけで切り盛りしているので、ベストサービスを考えてギチギチには予約を入れていないようです。





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2つほど空いていた席で 「お好きなほうにどうぞ」、とにこやかなマダムがおっしゃったので、一番奥の席に着くことにしました。すぐ横の壁にはこのように大きな絵画が飾られていました。




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テーブルセッティング

真っ白なクロスの上に淡いホワイトのランチョンマット、その上にはカトラリーとパン皿




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いつもならビールといくところですが、せっかくの記念日なのでグラスシャンパンを頂き乾杯しました♪ちなみにお値段は1050円



そしていつものとおり、飲みながらメニューを考察



こちらのお店はシブレット時代からそのボリュームで知られており、小食気味な私たちはアラカルトと迷ったのですが、やはり初めての訪問なので「シェフお任せコース」5500円(一口前菜、前菜2品、お魚料理、お肉料理、デザート、珈琲または紅茶、小菓子)をお願いすることにしました。でも事前に「2人とも小食なので、できたら小ポーションでお願いしたい」という旨をマダムに伝え、ニッコリ快諾していただいたのでした。




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バター、チーズのメニューカードが、テーブルの上に置いてありました。

バターをお願いしようと思っていたのですが、食べはじめたらすっかり忘れていました[E:coldsweats01]




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ソルト&ペッパーの容れ物も立派な存在感[E:shine]




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まずは前菜…、いえ一口前菜が運ばれてきました。

ってこれ、一口か[E:sign02]と思わずツッコミ入りそうになりました(笑)。思いっきりふつうの前菜ぽい量なんですが[E:sweat01]




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本日は「自家製鮎の薫製とイチジクの温製サラダ」やった、薫製大好き![E:heart04]

さすが、めちゃウマイ[E:dash]鮎の下にはマリネされた葉野菜、そしていちぢく。




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同時にパンがサーブ

自家製の胚芽パンだそうで、熱っ々でした[E:heart04]

サイズは大きすぎず小さすぎずのちょうどいい大きさ。オットはこの日のために腹を空かせていたらしく、一気に2個食べてしまい後半苦戦してました(苦笑)。




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鮎の渋みがイチヂクの甘みと合わさって、えも言われぬ美味しさよ〜ん[E:catface]大満足の一口?前菜でした〜[E:heart04]




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シャンパンを飲み終えたあとは、3種類ほどあるグラスワインから次の前菜をお聞きして白ワインを選択。いつものように何のワインかは忘れてしまいましたが[E:bomb]、シャルドネ系だったような。




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オットはいつも通りビールをチョイス

アサヒの「プレミアム熟撰」というもので、初めて飲みました。残念ながらオットはあまり好みではなかったそう。私も一口いただきましたが、私もそんなに好みではなかったかな[E:coldsweats01]でも冷えは完璧でした[E:shine]




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そして前菜1品目の登場です。

おお、嬉しいことにお店スペシャリテの「生雲丹と人参のムース コンソメゼリー寄せ」です[E:heart04]




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やっばーいですよ、このボリューム[E:dash]

たぶんお写真でも伝わっているかと思いますが、かーなーりたっぷり、というよりズッシリという感じ[E:sweat01]早くもコースを最後まで食べきれるか不安になってきました[E:coldsweats02]




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とはいえ、メチャ美味しそう[E:happy02]横からみるとこんな感じ。下には人参のムースがみっつりしきつめられています。




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コンソメゼリーに透けてみえる雲丹の海(笑)

これが美味しくないわけありません。人参の甘みと雲丹の甘み、それをつなぐコンソメが一体となって幸福ならぬ口福でございます[E:shine]




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ハイペースで完食![E:delicious]

(ゆっくり食べるとそれだけ満腹中枢やられるから(笑))




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そして少しインターバルがあいて、前菜2品目が登場〜♪

「茹でたてグリーンアスパラ 卵黄バターソース」



うわーっ!アスパラ、でかっ!!




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うーん、写真じゃその大きさが伝わらなくて歯がゆい![E:bearing]




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根のほうを撮ってみても写真だとふつうのアスパラに見える〜[E:sweat01]

でもこれ本当に太くておおっきいんです!たぶんここまで太いアスパラは初めて見たかも[E:eye]オットもギョっとしてました。




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いや〜、でもこのソース、見てください!

超・美味!写真でも伝わるんじゃないですかね〜[E:dash]




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バターのコクとともに感じられる酸味がすごくいい!

柑橘系の何かだとは思うんですが、このコクと酸味のブレンド具合が絶妙で、大きなアスパラもパクパクいけちゃいました![E:happy02]




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そしてここらで赤ワインをグラスで。

白と同じく3種類のなかからブルゴーニュをチョイス

いつもは千円以下のワインばかり飲んでいるので妙にキました(笑)。




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そしてまた少し間隔をあけて登場したのが魚料理「石川県産ノドグロのソテー」
これまた美味しそう!




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見るからに皮パリって感じ♪じゅるるるる!




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ノドグロは高級食材としてテレビで取り上げられているのをよく見ていましたが、実際食べるのは今回が初めてかも[E:dash]




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つけ合わせのジャガイモは、次の肉料理のためにお残しになっても、とマダムに言われ、とても美味しくてつい全部食べそうになりましたが、アドバイスどおり1/3ほど残させていただきました[E:sweat01]




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こちらはのどぐろの卵ですね。

子供の頃からカレイでもなんでも卵の部分が好きだったのが懐かしく思い出されました(笑)。ソースはタップナードソースかな、全体的にさっぱりとしていて、満ちていた腹でも美味しくいただけました♪




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そしてこちらが肉料理「フランス産 鴨胸肉のロースト」

本日のメインイベント的ものですね。

ソースの説明もありましたがすいません、失念です。しかしこれまた超ボリューミーだこと!!




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お肉の断面はこれでもかというほどのピンク色[E:lovely]

見ているすきから肉汁が溢れ出ててくるビジュアルです[E:dash]




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つけ合わせのお野菜たちも元気いっぱい!

インゲン、芽キャベツ、ブロッコリーにゴボウのソテー、どれも美味♪




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そしてこのニンニクのローストが鴨肉のとってもいいアクセントに♪

すでにお腹は一杯でしたが、ニンニクと一緒に鴨肉を口に運ぶと、不思議とけっこうイケちゃいます。絶妙なカップリング♪




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切り口はこんな感じ。

ジューシィ〜♪




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でも皮はパリッパリ!これほど皮パリな鴨肉には滅多にお目にかかれません!

大げさかもしれませんがちょっと感動。そして胸肉とは思えないほどのこの素晴らしい火加減にも!



そしてよう〜やくデザートです。

デザートは5種類のなかからの選択となます。



もう限界気味の腹具合だった私は、「いちばんさっぱりしているデザートはどれですか?」とマダムに訊ね、そのうちトップだった「樹上熟桃のコンポート」をすかさずオットがオーダー。とられた!と焦った?(笑)私は、次点の「シャブリで煮込んだルバーブとフロマージュブラン」をお願いすることにしました。




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そしてこちらが「シャブリで煮込んだルバーブとフロマージュブラン」




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うわー、美味しそう!だけど量多っ!(笑)

写真では分かりづらいかもしれませんが、器がかなりビッグサイズ[E:coldsweats02]




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ルバーブのソルベの下にあるものは、自家製のブラッドオレンジジャムだそうです。

このジャムが、めちゃくちゃ美味しい!!ジャムって普通かなり甘いものなのに、それがなく、オレンジの果実をギュっと凝縮して濃くしたようなお味!ジャムだけで食べられるくらい美味[E:heart04]




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ソルベの上にはミントのはっぱ♪

これがまたハンパなくいい香り♪お皿が運ばれて来たときから周囲にミントの爽やかな香りが広がり、い〜い気持ち[E:confident]



お味はベースのフロマージュブランがとても甘酸っぱく、でも濃厚で、たとえるなら酸味のあるチーズケーキのようでした。それとともにフレッシュなルバーブのソルベがよくマッチしていました。個人的にはソルベに刺さっている薄焼きのクッキーのようなものがグーでした♪




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そしてこちらはオットがたのんだ「樹上熟桃のコンポート」

おお、これは見た目からしてたしかにさっぱりしてそう[E:up]




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これ、ウマー[E:catface]

特にこのソース♪桃の果汁とバニラアイスが溶けたのとが一緒になって、極上のフルーツスープみたい[E:shine]甘すぎずさっぱりすぎずで男の人にもオススメです♪




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食後の飲み物は2人とも珈琲にしました。




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こちらはミルクとお砂糖

でも私たちはともにブラックなので使いませんでした。




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最後の小菓子はとてもじゃないけど食べられそうになかったので、お土産に包んでもらいました。ちゃんとお皿に盛られた姿を見てみたかったので残念でした[E:bearing]



ごちそうさまでした〜!さすがにコースのどれをとっても、あれ?これは…というものはなくすべて美味しかった!でも量が…(笑)。事前にお伝えした「小ポーション」にはおそらくなってなかっただろう、とオットと感想が一致。たぶん残してもいいですよ、ってことで普通の量ででてきたのかな、と推察されます。



量の多さは噂で知っていたのですがまさかここまでとは(笑)。量的にはキツかったですがお味は文句なしなので、次回はアラカルトでお伺いします、とマダムに伝え、店を後にしました。




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さてカヌレですが、翌日の朝、珈琲とともにいただきました♪




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カヌレってあまり食べたことがないんでよくわからないんですが、けっこう弾力のある生地なんですね。ツヤツヤした焦げ茶色が美味しそう♪




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久しぶりにカットしてみました♪




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断面はこんな感じ。

このカヌレはシブレット時代から評判のものらしいです。食べた回数が少ないので比較はできませんが、しっかりと甘いんですね。珈琲というより紅茶に合うような気がしました。



浅草橋のシブレットが閉店して2年、オーナー夫妻が選んだ新たな地がこの三鷹であることを本当に嬉しく思います[E:shine]できれば末長くよろしくお願いいたします。