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先週、ひとりで水族館に行ってきました。
ていうかだいぶ前にシリーズ化しようと記事にしたのですが、それから幾年月…(苦笑)
久しぶりの復活。なお、このシリーズはほぼ備忘録ですのでご了承願います!

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水族館の熱い思いは以前の記事に書きましたが、幼少の頃からなぜか水族館が大好きでした。小学生の頃はよくひとりで行って写真を撮っていました。
で、今回はまだ行ったことのないすみだ水族館に行ってみることにしました


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すみだ水族館はスカイツリー内にあります。
スカイツリー。押上にランチがてらチラ見した以来なので6年ぶりくらいでしょうか。
正直まったく興味がありません(爆)

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ということで、すみだ水族館に直行

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短いエスカレーターを上る合間に感じたひなびた感。これはたぶん…

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入り口。やはり空いていました(笑)
事前に電子チケットを入手してきた自分を後悔するほどに(笑)

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最初のコーナー。
ぱっと見、水族館というより美術館のような雰囲気。

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最初は地味魚ちゃんから。

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地味でもこうなるとアート。

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ネオンテトラ 美しい。

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水草の緑に魚が映えます。

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写真じゃわかりづらいですが、この2匹、吸盤でガラスにペタっとくっついていて、
かつ2匹ともシンクロのようにおなじ動きをするのが面白くて長く見入ってしまいました。

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この魚は、胴体うしろの部分の色が3色くらいに分かれているのがユニーク。

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こちらはオレンジ色。きれいです。

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続いてクラゲゾーンへ。


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クラゲ、いいですよね。
最近はクラゲに力を入れてる水族館が多いですね。

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ふわふわただようクラゲ。
インスタ映えならぬ、照明映えがハンパないです。

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そしていろんなクラゲが理科の実験室のように展示されているコーナー。

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アカクラゲ。
こんな狭い空間で大丈夫なんでしょうか。

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このクラゲ。きのこの山にそっくりと思うのはわたしだけでしょうか。

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続いてアクアラボというコーナー。
ここでは、生育日ごとのクラゲを観察することができます。

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なんと2日前に生まれたクラゲまでが!

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アップで撮影。
わかりますかね?写真左上、2とある数字の下の小さい点はクラゲちゃんです(笑)

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ラボでは女性スタッッフがクラゲにごはんをあげたりしていました。
楽しそう…。

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こんな魚もいました。
水槽の両サイドのゴツゴツしたやつ。

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ゴツゴツもですが、この色づかいのインパクトがすごいです。
黄色と紫。自然界でナチュラルにこんな色の生物が存在する地球の不思議さに圧倒されます。

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今回いちばんお気に入りの魚は、このツインズ
見ているあいだ、離れているのにずっとおなじ動き(シンクロ)をしていました。


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そしてこやつ、なぜか穴にかくれたりもするのが判明(笑)


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かくれるのも一緒、出てくるのも一緒、まさにシンクロナイズドスイミング(笑)
このコーナーにかなり貼りついていたわたしです(笑)

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ミノカサゴ
かなり大きなミノカサゴ。シュノーケリングでよくみかけるのは小さいやつだけど、
こんなのと出会ったらビビってしまいそうなほど大きい

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暗闇を泳ぐミノカサゴ。
深海魚ではないですが限りなく深海魚っぽい雰囲気に満ちているお姿。

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愛するウツボちゃんはひっそりと展示

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続いて、写真はわかりづらいですが、ペンギンコーナーを上から見るコーナー。

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その後ろには、回遊水槽を、同じく上からゆったり眺められるようにイスが配置されたコーナー。


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カラフル魚ちゃんの水槽
このお掃除魚(黄色の魚の近くにいるやつ)に毎回萌えます。

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魚の名前をみてぎょっとしました。なんとオジサンという名前の魚が(笑)


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こちらがオジサン(笑)

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続いて、きましたー、チンアナゴ。
横に長いアートな水槽でお出迎え。

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にょろにょろ、にょきにょき、ただよう姿を眺めているだけで飽きません。
しかしなんでみんな同じ向きなんだろ?海の生き物は謎に満ちています。 

長くなるので2回に分けることにしました。後半はチンアナゴの次からご紹介します。ご紹介っていっても備忘録ですが…。

ひとり de 水族館!@池袋サンシャイン水族館 の記事はこちら