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さて、こちらは『タイフェス2008』でお持ち帰りした品々の第一弾です♪


それぞれのタッパーから家にあるお皿に移しかえれば、ちょっとそれなりに見えたりしもて気持ちが盛り上がるのだ[E:up]
で、手前から時計回りに紹介すると〜




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こちらが『サケェーオ』で買ったプラームグヤーン(タイイカ焼き)と、サイクローク・イサン(イサーン風ソーセージ)。




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「プラームグヤーン(タイイカ焼き)」
お昼に買った『マンゴスチン』のイカゲソ焼きよりもウマいかも♪家のレンジで温めて食べてもぷりっぷりで中が柔らかくジューシィ♪しかも炭で焼いたようなお焦げの味がしてウマー☆




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「サイクローク・イサン(イサーン風ソーセージ)」
これもかなりイケる!
ここ数年いろいろなお店でソーセージを食べてきたけど、けっこう違いがあるのがわかってきた。こちらのお店のはかなり私好みのお味♪




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こちらはソムタムとヤムウンセンを一緒に盛りつけた一皿。




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手前はオットが『バンコク』で買った「ヤムウンセン」
味はうーん、特に印象には残らなかったかも。




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奥の「ソムタム」は『タイレストラン889』のもの。パパイヤよりにんじんの方が多くてちょい残念。味つけも甘すぎてちょっと私好みではなかったかなぁ〜。




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こちらはヤムウンセンと一緒に『バンコク』で買った「トートマンクン」




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「トートマンクン」は私の好物の1つなんだけど、ここのお店のはサイズがかなりこぶりで身が薄く、生地は衣におそらくかなりの唐辛子が練り込んであるのかやや赤みを帯びていて、プリッキーヌやパイマックルーを粗めに刻んだのがたっぷり入っているのでめちゃくちゃ香り高くてスパイシー[E:happy02]ウンマイのなんの〜♪♪今のところここのが一番好きかも☆




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さてこちらが『クロープクルア』で買った、私の大大大好物の『カオ クルッ カピ(カピチャーハン)』です♪
お持ち帰り用のタッパーはタイフェスには珍しいカフェのようなオサレなBOXだったので、ちょっとビックリ。




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蓋を開けると一瞬
「アレ?少ない?」
と思いましたが、だいじょうぶ[E:wink]





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お皿に移してみれば、このとおり、立派なボリュームでございます[E:heart04]お店のようにキレイな盛り付けとはいかないまでも、味はなかなかのもんで大満足なのだ〜[E:delicious]




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そしてこちらは第2弾♪(まだあるのかって?)




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どこのお店で買ったか忘れてしまったソーセージと、例の『バーンリムパー』の冷めていた「ガイヤーン」
家にあったチリソースを添えてみました。
「ガイヤーン」は温めてみればやはりそれなりにウマいのでした♪満足☆




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こちらはソムタムやヤムウンセンの残りと、『ゲウチャイ』で買った「ラープ・ガイ」
イサーン地方の名物である「ラープ・ガイ」も私の好物の1つ。ゲウチャイ、やはりハズレがないのお〜。辛くてうまいぞー☆




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昨年と同じくオットが『ジャスミンタイ』で買った「パッタイ」




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ここのパッタイは甘みが強いんだけど、でも妙に中毒性があるというかなんというか、とにかく私たちのツボにハマる味なのだ☆ちょうど家にあったレモンを絞って食べるとこれまた最高にウマイのよ〜[E:happy02]




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で、こちらが大阪は道頓堀で大人気と噂の『クンテープ』のおかずセット♪




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手前からまずは「揚げバナナ」
これ本当は買った時めちゃくちゃ揚げたてだったんだけど、見事なまでにフニャフニャになってしまってました[E:coldsweats01]でもそれはそれで美味しいのだからスゴイ!




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こちらは「挽肉とホーリーバジル炒め」
てっきり豚か鶏の挽肉かと思ったら珍しく牛でした。ラープガイやガパオとかぶらなくてラッキーかも♪




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そして「パッタイ」
さきほど食べたジャスミンタイの味つけとはこれまた違います。こちらは甘みが控えめで、こうばしい味がしてこれはこれでけっこうウマイ♪こういう違いを体感できるのもタイフェスの醍醐味のひとつなんですよね〜☆




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いや〜、今年も昼、夜ともに楽しませていただきました『タイフェスティバル2008』



あああ〜、また来年かと思うとサミシイなぁ〜。いっそのことタイの屋台村のようなものが都内のどこかにできてくれたらな〜、なんて夢見る今日この頃なのでした(笑)




♪♪『タイフェスティバル 2007』の記事はこちら♪♪