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さて、前回につづいて『オマージュ』のご紹介で〜す♪




ちょっと間をあけて登場したのは、オットが選んだ前菜「地鶏のダブルコンソメ」

シェフ自ら運んできてくださいました。



お皿には3つの鶏肉のペーストみたいなものが。そしてシェフの手には白い容器・・・。あ!そういうことか!目の前でスープを注ぐのね!



では写真を撮
らねば〜!と言葉には出さないまでも私の心の叫びが届いたのか、ギリギリでシェフの手がストップし、



「あ?よろしいですか?」と聞かれてしまいました。



なんだか急に恥ずかしくなってしまい、2人して「あ、ハイどうぞ!」とこたえてしまったのでした(笑)。ということで、注ぐ前の写真はありません(苦笑)。




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で、こちらが「地鶏のダブルコンソメ」で、スープを注いだところ。おおお、スープの色が濃い!!



ついでなのでシェフにダブルコンソメの名前の由来を聞きました。



ふつうのコンソメスープを1回の行程とすると、それを2度繰り返し、要は2倍濃厚なスープに仕上がっているとのことでした。私はてっきり鶏肉のペーストとスープで「ダブル」って意味だと思っていました(笑)。




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ふつうのコンソメスープは私たちの飲んでいたビールを指差し、このような薄い黄金色だとおっしゃるシェフ。確かにビールに例えるならば、こちらのスープは黒ビールでしょう(笑)。



さて頼んだオットがスープをすすって一言、



「濃〜厚!」



すぐに私も一口もらいました。確かに濃厚。というより濃い(笑)。




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しかし濃いながらもスープは見てのとおりすっきりクリア☆

でも決して塩分が強いという感じではないのがスバラシイ。具?になるややレバーちっくなペーストと一緒に口に運ぶとちょうどいい塩梅♪




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たぶん本当は私もオットも普通のコンソメスープの味の方が好みだと思うのですが、これはこれでなかなか面白い試みだし、そんなシェフの創作力に感心するのでした。






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さて、残すところはメインの魚料理。お酒がなくなったので、おすすめのシャルドネの中から南シャルドネのワインをいただくことに。



そしてメインがくるまでは、今までと比べてちょっと長くかかりました(というより今までが早いほうだったかも)。ヤバイな〜、このままだと腹が・・・[E:coldsweats02]、という頃ようやくメインが運ばれてきました〜♪




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「本日入荷の鮮魚 お勧めのスタイルで」の「舌平目のムニエル」です。





2人それぞれにお皿が運ばれたので驚いていると



「シェアしてお持ちしました」


とのこと。ええ?シェアしてこの量なんだ[E:sign02]うーん、一人一人が魚料理をたのんだようなボリューム[E:sweat01]



それにしてもなんだか久しぶりに耳にしたような、舌平目のムニエルって(笑)。子供の頃のフレンチのイメージといえば「舌平目のムニエル」でしたから(笑)。



ちなみに魚料理は2つから選べて、もう1つはブイヤベースでした。が、私もオットもあまり得意じゃなかったのでムニエルをチョイスしました。(もっというなら本当は牛料理を選びたかったのがこの日、牛はなかった)




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「舌平目」

身がふっくらしています♪でもちょっと塩がキツすぎたかな?唯一不満な点を挙げるとすればこの点。




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付け合せのお野菜たち☆左から〜




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先ほどアスパラのお料理にも登場した苦みのあるキャベツのようなお野菜(笑)。




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ソテーされたモロッコいんげんの上には皮をむいた赤ピーマン。甘かったなー♪




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そしてこちらは素揚されたジャガイモ。




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ほっこりとしてウマイ♪



は〜、お腹いっぱい!

お腹的にはデザートはいらない感じでしたが、せっかく来たんだし私だけたのむことにしました。



本当はチョコレートや生クリーム系などしっかり甘いデザートが好きなのですが、とても入りそうもなかったので一番軽そうな「フルーツのスープ ベルベーヌ風味」にしてみることに。



いちおう店員さんに「この中で一番軽いデザートはどれですか?」と訊くと、やっぱり「フルーツのスープ」とのことでした(笑)。



食後の飲み物は最初、断ったのですが、デザートを食べる時にきっと珈琲がほしくなるよな〜と思い、やっぱり珈琲をいただくことにしました♪



あまり待つことなくデザートが運ばれてきました。




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「フルーツのスープ ベルベーヌ風味」

おお、おいしそうじゃないですかぁ〜♪




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てっきりフルーツジュースのうようなものだとばかり思っていたのですが、上にはアイスがのっかっていたり、カットされた果物が敷き詰められていたりとあっさりしていながらしっかりめのデザートに仕上がっている感じ☆確かにこれならお腹におさまりそうです♪さて、お味はというと、




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うーん、おいし〜♪

ソースはいろいろな果汁をミックスしたような味。くだものの甘さをしっかり感じます。




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バニラビーンズがこんなにたくさん☆




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小さくカットされたキウイやマンゴー、ベリーがスープの海に浮かんでいます♪




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続いて珈琲とプチフールが運ばれてきました。




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そしてプチフールも多いのでした(笑)。




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こちらは「アーモンドのムースにレモンの香りのジュレをかけたもの」

へええ、また独創的な感じ♪どれどれ?





これうまーーー!!







かなり私のハートに直球ストレートって感じです!(笑)さっき食べたデザートより好みかもしれない(笑)。




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アーモンドのこっくりとした甘みにシロップみたいな甘いレモンのジュレがこんなにも合うなんて〜[E:happy02]もう感動[E:heart04]

ああ、どこか商品化してくれないかな〜(笑)。




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そしてこちらは「抹茶のフィナンシェ」と「生ショコラ」

ちゃんとそれぞれの方向にフォークが向いて置いてあります。こういう小さな心配りに弱いんですよね〜。




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こちらは抹茶のフィナンシェに、クレムドダンベールという青カビのチーズを間に挟んだものとのこと。

え?ブルーチーズなの?しかも抹茶??やばい、どちらも苦手なんだよなぁ・・・(汗)と内心呟いていると、



「ブルーチーズの中でも臭みの少ないマイルドなものです」との説明があり、よかった、それなら食べられるかも、とホっとした私。そして一口いただいてみると、



やばー、これまたうまーーー♪



ええ?抹茶もブルーチーズもホントは苦手なものなのに、すごく美味しいのはなぜ??大好物レベルかも(笑)。




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中身はこんな感じ。

すごいな〜、どうしてこんな組み合せ、考えられるんだろ〜??




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そしてこちらは「生ショコラ」

使用したショコラにはなんとかかんとかってちゃんと名前がついていたのですが、忘れてしまいました[E:coldsweats01]

確かあまり甘くないというようなことだったような?



美味しい。美味しいのですが、さっきのフィナンシェやジュレの印象が強すぎて・・・(苦笑)。




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珈琲も美味しくいただきました♪




最後にお行儀悪いですが、トイレをちょっと。




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洗面台の周りは畳んだミニタオルや緑などでスッキリとまとめられ、頭上には大きなバスケットなど、家でもマネしたくなる収納や飾り付けです☆




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綿棒やティッシュボックスまでありました♪



いや〜、ホントに本日はごちそうさまでした!大・大満足でした〜♪

あんまり予備知識なく訪れたお店だったので、勝手にオーソドックスなフレンチかなあと思っていたら、かなり個性的なフレンチなのでビックリしました☆



今まで食べたどのフレンチとも違う感じで、これはまたぜひとも違うお料理をためしてみたくなりました♪



そして驚いたのが会計。

安い!!アラカルトだったのにとてもリーズナブルなのでした。これは嬉しい♪次回もまたアラカルトでいこっかなー♪



ちなみに今回は主菜のメニューに私たちの好みの肉料理がなくてやや残念だったのですが、なんと、事前に伝えればそのメニューを用意してくださるというではないか!!これで「牛ほほ肉の赤ワイン煮」が食べられるね、オットよ(笑)。



店を出ると、シェフが外まで挨拶がてら見送りに来てくださいました。しかも店からだいぶ遠ざかって振り向いてみても、まだ立ち続けています。少々気恥ずかしくもあったのですが、同時にとても温かい気持ちになった私たちなのでした。




Last



帰りはとっぷり日も暮れて、すっかり夜の浅草です。



「もうゼッタイまた来ます!」的な、下町のステキなフレンチレストラン『オマージュ』なのでした〜♪





♪♪前回の記事はこちら♪♪