大好きでもう何度か通っている神楽坂のフレンチ『ブラッスリー・ドゥ・ランスティテュ (Brasserie de l'institut)』に行ってきました。
今回は、おいしいもの好きの友人と初めて訪れた日をご紹介♪
お店は神楽坂の日仏学院内にあります。
神楽坂下から外堀通りを市ヶ谷方面に歩き、少ししてから右に入ると、このようにやや勾配のきつい坂道があり、坂の途中の右手側に学校があります。しかしこの道、ずっと神楽坂周辺に住んでいながら、初めて通りました。[E:sweat02]
入り口にはこのように学院の看板がありますが、お店の案内は出ていません。
突き進んでいくと、学院の入り口があります。白を基調とした中に赤と青のビビッドな色を効かせるあたり、さすがオシャレって感じがします。
こんなブックストアがあったりと、ちょっと歩いただけでおフランスな気分が高まります(笑)。
そしてこちらがお店の入り口
看板は黒板になっていて、本日のランチ、ディナーのメニューが貼り出されています。
お店の玄関に続くアプローチもなかなか素敵だったりして[E:heart04]
外にはテラス席がたくさんありました。外で食事するには寒すぎる季節だったので閑散としていますが、暖かい季節だったら、緑に囲まれてのお食事はさぞや素敵なんだだろうなぁと想像します。
建物の入り口
日本とヨーロッパの様式をミックスしたような建物です。なかなか成功していると思います、素敵な外観。
店内に入ると、店の入り口側には窓が多くとられていて自然な明るさがとても素敵!
この日はオープンと同時に入店したのですが、「ご予約ですか?」とすかさず聞かれたので、そうじゃない私たちはお店のど真ん中にあるテーブル(あまり落ち着かない)に案内されました。どうやらランチでもみんな予約してくるのが当たり前っぽい雰囲気です[E:coldsweats02]
お店の奥。店内は意外に広いです。
席数が多い割に広々した空間に感じるのは、テーブル間がたっぷりとられているせいでしょうか。店内の雰囲気、すごく気に入りました♪
私たちのテーブルから、カウンターで忙しく働いているスタッフたちが見えました。
見た限りスタッフはみんな若い女性。おそらくこの学院に通う生徒がアルバイトしているのでは。カウンターの中でパンをカットしたりワインを注いだりしている男性(フランス人?)がホールを取り仕切っているようでした。
お水は、カラフェでサーブ。
カラフェがリカーのボトルなのがまたオシャレ[E:shine]
紙のテーブルクロスもカジュアルでこのお店の雰囲気にピッタリ☆
描かれているイラストも可愛いし、深みのある赤いナプキンもいい、なんだかすべてがステキ、というか私好み[E:lovely]
導入が長くなりましたが、ランチの内容です。
ランチは基本的に3種類。Menu Aが前菜+主菜+珈琲or紅茶、または前菜の代わりにデザートで1650円。Bは前菜+主菜+デザート+珈琲or紅茶で2100円、CはBのデザートの前にチーズがあり、2700円。このほか平日に限りお手軽なワンプレートランチ1000円(サラダ+主菜(選べるものが決まっている)+珈琲or紅茶)があります。
私たちはA(前菜+主菜+珈琲or紅茶)をいただくことにしました。前菜も主菜も数種類からの選択が可能、特に前菜は好みのものが多くて目移りしたのですが、初めてだしここは大好物のキッシュにすることにしました♪そして主菜は本日の肉料理「鴨のコンフィ オレンジソース煮 キャベツのプレゼ添え」をいただくことに。偶然にも友人も全く同じチョイスでした(笑)。
ふと壁側を見ると、ワインセラーが。
セラーまで周りの色と統一しているあたりに、かなりインテリアとしてのこだわりを感じます。フト、こういう妥協のなさが居心地のよさを生むのかもしれないと思った。
そしてきましたよ〜、キッシューーー![E:happy02]
うひゃあ、すんごい美味しそう[E:heart04]でもこれまたすんごいビッグサイズ[E:sweat01]『石川亭』のキッシュより大きいんじゃないかしら[E:coldsweats02]キッシュの具は日替わりで、この日はカボチャとソーセージでした。カボチャの黄色がたくさん。さてお味はというと・・・
美味しい〜〜!
やばい、もしかしたらこれは今まで食べたキッシュの中で一番好きかもしれない[E:coldsweats02]
中はフワフワしていて見た目よりけっこうあっさりめ、でも卵とかバターの味はとってもリッチ、それでいて全体的に優しくって、さらにカボチャの甘みが加わって・・・、ああもう幸せ〜[E:lovely]
キッシュってお店によって本当に違うのね〜。
ここのは私の好み、直球ど真ん中!でした(笑)。そうそう、タルト部分がすごい分厚いので、人によってはこれ一品でお腹一杯になっちゃうかも[E:coldsweats01]
サイドの野菜がフレッシュなのもポイント高いです♪
このキャロットラペの味がちょっと変わってました。けっこう甘め。
なんの味だろう?でもこの味がまたすごく美味しい♪家でマネしてみたいなあ〜[E:catface]
パンはフランスパン。美味しいです。
注文を受けてからさきほどの男性が切り分けているようでした。フランス人はパンはその日に焼いたものしか食べないと聞いたことがあります。なので当然、パンを前もってカットしておく、なんてのは考えられないことなのかもしれません(笑)。
そしていよいよ、主菜の「鴨のコンフィ オレンジソース煮 キャベツのプレゼ添え」がきました〜♪
うわー、これまた美味しそう、じゅるるるる。
ちょっと変わった姿です。
「鴨肉のコンフィ」っていうと、骨付きのももの部位で三角形になっているのが多い気がするのですが、こちらのは長方形、円柱っぽいのです。どうやら肉の部分を皮で巻いて、紐でしばって煮てあるようです(表面にタコ糸の跡のようなものが見受けられたので)。さてさっそく一口いただくと、
ううう〜、うまーーい!
骨が一切取り除かれているのでとっても食べ易い。お肉は柔らかくってとってもジューシィ[E:heart04]ソースもシェリーだかブランデーだかわからないけど、控えめにお酒の風味がして、それとオレンジのさわやかな甘さがとてもバランスがよいんです。もうなんて美味なのー!(笑)ちょっと塩気が強いとかそういったのは全然なかったです。優しい味でした。
添えられたブロッコリも芯の部分がちゃんと使われているあたりに、お店側の食に対するリスペクトが感じられ、とても好感がもてます♪いんげん豆も柔らかすぎず歯ごたえが残る茹で具合でウマい♪
下にしかれたキャベツもソースがいい感じでしみこみ、おいしかったなあ〜[E:catface]
でもしめの珈琲は薄くて、あまり美味しくなかった(苦笑)。
ちなみにお水を追加したら、今度は違うボトルで出てきました♪
お腹いっぱいで、外に出てみると、きちんと手入れされた美しい庭が広がっているのでした。
いや〜、この初訪問で私はもう圧倒的に気に入ってしまった!
神楽坂のフレンチ店は7割くらい訪問していると思うのですが(最近出来たお店は行ってませんが)、現在のところココが私の一番のお気に入りです[E:shine]
お店の雰囲気もだけど、一番は味。味が好みでした。フランスには行ったことがないけれど、フランスで食べる味にかなり近いんじゃないかなと感じています。だとしたら本場のフレンチ、私はけっこう好きかもしれません♪この日以来何度か通っていますが、好物の田舎風パテや魚料理もいただき、これまた文句なく美味しかったのでした♪
今度はディナーで利用したい、そんな大好きなお店『ブラッスリー・ドゥ・ランスティテュ (Brasserie de l'institut)』なのでした〜。
































はじめまして!
お店の感想はかなり主観入ってますが
気に入っていただけたようで何よりです[E:happy01]
私もいつかディナーに行ってみたいです。
ちなみに私も浦安(というか南行徳)に住んでいたことがあります。
TDLができる前ですが・・・[E:coldsweats01]
かなりスローペースな更新ですが
ぜひまた遊びに来てコメントいただけると嬉しいです♪
tokyo_food_neko
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しました